不安その3:プレイヤーの不正は無いのか?
「不正をしている人は監視しているの? どうやって不正対策をするの? 対策は?」
DORA麻雀ではゲームの公平性を崩すプレイヤーがいないかどうか、
常に監視体制を付け、いくつかの項目の中から不正しているかどうかの
基準が設けられています。
当然、不正が発覚したプレイヤーは処罰も設けられています。
その他基本的な不正に対する対処は以下の様になっています。
不正プレイヤーの対策と処罰
・DORA麻雀では不正を防ぐため、同一IP内で同一卓でのプレイを
禁止を行っています。 (家族内で打つことも想定し、別々の卓で打つことは可能です)
・プレイヤー1名に対しアカウントは1つです。
・何らかの方法で不正(違反)しているプレイヤーを見つけたら、
DORA麻雀運営にお問い合わせください。
その時、そのプレーヤーネームに加え、できればそのプレーヤーが
したと思われる不正内容、卓名、時間など 細かい情報を記載して
弊社までご連絡ください。
できるだけ多くの詳細を提供していただくことで、 正当な対処を
することができます。
・DORA麻雀では不正対策として、運営管理画面上でどの
プレーヤーが一緒にプレイしているかをIP別に全て把握しています。
万に一不正したプレーヤーが出た場合、これらのデータを元に照合していきます。
・DORA麻雀では不正対策として、プレイヤーの登録日とプレイ時間の傾向、
加えて対局相手も同様のデータで把握しています。
こちらも万に一不正したプレーヤーが出た場合、これらのデータを元に照合していきます。
・不正プレーヤーに対しては本当にそのプレーヤーが不正を行っているのか、
その度合いも含め処罰は幾つかフェーズを別けて実行します。
警告から永久追放まであり、損害賠償を請求する場合もあります。
ということで、プレーヤーの監視を怠らない、いくつか複数の方法で不正を
見分ける方法も、運営のノウハウの一つなのでしょう。
なんとなく、公表していない不正防止対策もありそうな感じですね(^^)
いずれにしろ、プレーヤーの不正は無いか、もしくは見つけて処罰する体制
が整っているということで、だいぶ安心できますね。
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